
賭場の賽が、すり替えられた。警察は、四つの賽の写真を調べた。各写真には、一つの角から見える三つの面の目が写っている。
普通の賽(六面体)は、向かい合う面の目を足すと、いつも7になる。つまり、1の裏は6、2の裏は5、3の裏は4。
一つの角から見える三つの面は、互いに隣り合う面になる。
ありえない目の並びで、すり替えられた賽は、どれでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
向かい合う面の目を足すと、いくつですか?
一つの角から見える三つの面は、向かい合う面を含みますか?
三つの中に、足して7になる組が、ありませんか?
ありえない目の並びで、すり替えられた賽は、どれでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
賽C(1、4、6)
答えは「賽C(1、4、6)」です。
一つの角から見える三つの面は、互いに隣り合う面です。隣り合う面の目は、向かい合う面の目(足して7になる組み)を、含みません。賽Cの1と6は、足すと7、向かい合う面どうしです。向かい合う面は、同じ角から同時には見えません。
賽A(1、2、3)、賽B(2、3、6)は、どれも、足して7になる組がなく、ありえます。賽D(4、5、6)も、足して7になる組がなく(4+5=9、4+6=10、5+6=11)、ありえます。
1、4、6のような並びは、「ばらばらの目」として自然に見えるからです。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
掲載コンテンツは娯楽を目的とした推理クイズです。事件・登場人物・団体等は、クイズとして再構成された架空の設定を含み、実在の人物・団体・企業等とは関係ありません。
© 未解決ファイル - 図面と証拠で解く推理クイズ -