
離れの物置で、骨董商の主人が、倒れて亡くなっていた。物置のドアは、内側から、鉄製の閂(かんぬき)がかけられていた。閂は、横に滑らせるタイプで、ドアの内側にある。窓はない。閂は軽く、ほとんど力を入れなくても滑る。
ドアの板は、薄い木製で、厚さは、わずか1cm。ドアの外側の表面には、丸い、うすい跡が、閂の位置の高さに、いくつか残っていた。
また、離れの庭からは、強力な磁石が、一つ、見つかっている。
犯人は、どうやって、閂を、外からかけたのでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
閂の材質は、何でしたか?
ドアの厚みは、どれくらいですか?
庭で見つかった物は、何に使えますか?
犯人は、どうやって、閂を、外からかけたのでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
ドアの外側から、強力な磁石を使って、内側の鉄の閂を滑らせて、かけた
答えは「ドアの外側から、強力な磁石を使って、内側の鉄の閂を滑らせて、かけた」です。
ドアは、薄い木製(1cm)で、磁石の力は、木を通して、内側の鉄の閂に届きます。外から磁石を動かすと、閂が、磁石について滑ります。ドアの外側の丸い跡は、磁石を押し当てて動かした跡と考えられます。庭の磁石も、一致します。
鉄製の閂だったことと、ドアが薄かったことが、この方法を可能にしました。
閂は、内側にあるから、外から動かせないと決めつけるからです。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
掲載コンテンツは娯楽を目的とした推理クイズです。事件・登場人物・団体等は、クイズとして再構成された架空の設定を含み、実在の人物・団体・企業等とは関係ありません。
© 未解決ファイル - 図面と証拠で解く推理クイズ -