
デパートの店で、Aさんは見知らぬ男性と相席になった。男性は、コーヒーを飲みながら小説を読んでいた。Aさんはコーヒーとカレーを頼み、コーヒーに砂糖を入れ、カレーに好みの香辛料をかけた。
食事中、女性が相席に来て、ハンバーグを食べて帰った。Aさんは、カレーを食べ終えても何ともなく、コーヒーを飲んでしばらくして眠くなり、起きるとバッグと男性が消えていた。
Aさんのカップは、Aさんの目の前で、洗いたての空の状態で運ばれ、運ばれてからは誰も触っていない。男性はAさんより先にその席にいて、砂糖入れは、男性の手の届くところにあった。ウェイトレスは、他の客にも同じポットからコーヒーを注いでいた。ポットの残りのコーヒーを検査したが異常はなく、同じポットのコーヒーを飲んだ他の客にも、症状はなかった。香辛料の瓶は、カレーが運ばれる前に、店員が新しく開封して置いたもの。
男性は、どうやってAさんを眠らせたのでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
ポットのコーヒーは、他の客も飲みましたか?
Aさんが自分で入れた物は?
眠気は、いつ来ましたか?
男性は、どうやってAさんを眠らせたのでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
砂糖入れの上の方に、睡眠薬をまぶしておいた
答えは「砂糖入れの上の方に、睡眠薬をまぶしておいた」です。
ポットのコーヒーは検査で異常がなく、他の客にも症状がないので、ポットに入れたのではありません。香辛料は新しい瓶で、眠気はカレーでなくコーヒーのあとに来ました。カップは洗いたての空の状態でAさんの前に運ばれ、その後は誰も触っていません。残るのは、Aさん自身が入れた砂糖です。男性は砂糖入れの上の方に、白い睡眠薬をまぶしておき、Aさんが自分で入れたのです。
ポットや香辛料、カップに入れたという案は、条件に反します。
犯人は、飲み物に直接入れたはずと思うからです。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
掲載コンテンツは娯楽を目的とした推理クイズです。事件・登場人物・団体等は、クイズとして再構成された架空の設定を含み、実在の人物・団体・企業等とは関係ありません。
© 未解決ファイル - 図面と証拠で解く推理クイズ -