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十三人いれば必ずのアイキャッチ
FILE No.064未解決

十三人いれば必ず

難易度 ★☆☆約3分論理パズル鳩の巣原理最少人数
集まった人の中に、同じ月に生まれた人が、必ず二人以上いると言い切れる、最少人数は。

状況記録

犯人は、パーティーの出席者の中にいる。手がかりは、「犯人は、ほかの誰かと、誕生月が同じ」という情報だけだ。

名簿には、出席者の人数が書かれているが、誕生月は書かれていない。探偵は、「何人以上なら、誕生月が同じ人が、必ずいる」と言い切れるかを確かめたい。

誕生月は、1月から12月までの、12通りだ。

あなたへの問い

誕生月が同じ人が、必ず二人以上いると言い切れる、最少の人数は何人でしょう。

捜査資料

証拠品

現場図面

最悪のケース人数全員が違う月になる?12人なる可能性がある(1月〜12月)13人ならない(必ず二人以上が同じ月)※ 「必ず」と言い切るには、最悪のケースを考える。
図面

時系列

  1. 出席者の中に、犯人がいる。
  2. 誕生月が同じ人を探す。

ヒント

行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。

ヒント1を開封する

12人のとき、全員の誕生月が違うことは、ありえますか?

ヒント2を開封する

もう一人増えると、どうなりますか?

ヒント3を開封する

「必ず」と言い切れる、一番少ない人数を探しましょう。

推理する

あなたへの問い

誕生月が同じ人が、必ず二人以上いると言い切れる、最少の人数は何人でしょう。

真相に最も近いものを選んでください。

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真相

13人

答えは「13人」です。

12人なら、1月から12月まで、一人ずつ、全員の誕生月が違う可能性があります(12人では、言い切れません)。ところが、13人になると、12個の月のどれかに、必ず二人が入ります。これを、「鳩の巣原理」と呼びます。

12個の巣(月)に、13羽の鳩(人)が入れば、どれかの巣に、二羽以上が入る、というわけです。

12個の巣に、鳩を入れる12か月 = 12個の巣13人 = 13羽の鳩13羽を12個の巣に入れると、どれかの巣に二羽以上入る
解説図

推理ポイント

  • 「必ず」の場合は、最悪のケースを考える
  • 最悪のケース(全員違う)の、次の一人が答え
  • 巣(月)の数+1 が最少人数

なぜ騙されるのか

「12人で十分」と、月の数と同じ人数を答えてしまうからです。

類似トリック

  • 最悪のケースを考えるタイプ
  • 鳩の巣原理のタイプ

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