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三時十五分の針の角度のアイキャッチ
FILE No.057未解決

三時十五分の針の角度

難易度 ★★☆約4分論理パズル角度時計
倒れた時計は、3時15分で止まっていた。時針と分針の間の角度は何度か。

状況記録

書斎の床に、アナログの壁掛け時計が落ちていた。針は、3時15分で止まっている。

探偵は、「針の間の角度」を手がかりに、時計が落ちたときの状況を調べようとしている。

文字盤は、12の位置から時計回りに360度。1時間で、時針は30度、分針は360度進む。

あなたへの問い

3時15分のとき、時針と分針がつくる小さい方の角度は、何度でしょう。

捜査資料

証拠品

現場図面

3時15分のとき針位置(12から時計回り)分針90度(15分×6度)時針97.5度(3×30+15×0.5)※ 分針は1分で6度、時針は1分で0.5度進む。
図面

時系列

  1. 書斎で、何かが起きる。
  2. 時計が3時15分で止まっている。

ヒント

行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。

ヒント1を開封する

分針は、15分で、何度の位置ですか?

ヒント2を開封する

時針は、3時ちょうどで何度の位置にあり、15分でさらに何度進みますか?

ヒント3を開封する

二つの位置の差が、角度です。

推理する

あなたへの問い

3時15分のとき、時針と分針がつくる小さい方の角度は、何度でしょう。

真相に最も近いものを選んでください。

推理中を投稿LINEで送る

真相

7.5度

答えは「7.5度」です。

分針は、15分で、12の位置から90度進んだ位置(文字盤の3)にあります。時針は、3時ちょうどなら90度ですが、15分の間にも動いていて、15分で30度×(15÷60)=7.5度進みます。時針は、90+7.5=97.5度の位置。

分針は90度、時針は97.5度。差は7.5度です。時針が3の位置にあると思い込むと、角度を0度と間違えます。

二つの位置の差分針:15 × 6 = 90度時針:3 × 30 + 15 × 0.5 = 97.5度差:97.5 − 90 = 7.5度
解説図

推理ポイント

  • 時針も、時間とともに少しずつ動いている
  • 分針は1分で6度、時針は1分で0.5度
  • 位置(度)を出してから、差を取る

なぜ騙されるのか

「3時15分なら、時針は3、分針は3で重なる」と思い込んでしまうからです。

類似トリック

  • 時針の動きを考えるタイプ
  • 角度の差を計算するタイプ

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真相を見ると自力解決の記録は付きません。開きますか?

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