
公園で起きた事件の目撃者は、全部で25人。警察が聞き取りの際に、「好きな動物」も聞いた。
25人全員が、「犬か猫の、少なくとも一方は好き」と答えた。どちらも好きでない人は、いない。
犯人は、「犬も猫も好きな人」の中にいる、という情報がある。
「犬も猫も、両方好き」な人は、何人いるでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
犬好きと猫好きを足すと、何人になりますか?
全員は何人でしたか?
足した人数が多すぎた分は、どういう人でしょう。
「犬も猫も、両方好き」な人は、何人いるでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
8人
答えは「8人」です。
犬好き18人と猫好き15人を足すと33人。ところが、全員は25人しかいません。足しすぎた分の33−25=8人が、犬と猫の両方に数えられた人です。
つまり、両方好きなのは8人。条件が「全員がどちらかは好き」なので、この計算で必ず決まります。
「犬好き」「猫好き」の人数が、ばらばらの二つのグループに見えて、重なりがあることを忘れるからです。
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