
金庫の扉に、メモが貼られていた。
2、6、12、20、30、□
メモの最後には、こう書かれている。「□に入る数が、暗証番号の最初の二桁だ」
数の並びには、一つの規則がある。
□に入る数は、いくつでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
隣り合う数の差を、順に計算してみましょう。
差の並びにも、規則があります。
それぞれの数を、掛け算で表すと?
□に入る数は、いくつでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
42
答えは「42」です。
数の差を見ると、6−2=4、12−6=6、20−12=8、30−20=10。差が、4、6、8、10と、2ずつ増えています。次の差は12なので、30+12=42。
別の見方もできます。2=1×2、6=2×3、12=3×4、20=4×5、30=5×6。次は、6×7=42です。
数がふえる様子だけを見て、規則を探さず、勘で答えてしまうからです。
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