
大工の男が、現場に落ちていた棒の組み合わせを、調べている。三本の棒の端をつないで、三角形が作れる組を、探している。長さの単位は、すべてcmだ。
三角形は、二辺を足した長さが、残りの一辺より、長いときにだけ、作れる。
三角形が作れる組は、どれでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
二辺の和は、残りの一辺と比べて、どうあるべきですか?
一番長い辺に注目しましょう。
短い二辺の和と、比べます。
三角形が作れる組は、どれでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
5、6、10
答えは「5、6、10」です。
どの二辺の和も、残りの辺より長いかを調べます。5、6、10:5+6=11>10、5+10>6、6+10>5 で、すべて成り立ちます。
3、4、8は、3+4=7が8より短い。2、2、5は、2+2=4が5より短い。1、2、3は、1+2=3で、ちょうど等しいので、まっすぐな線になり、三角形になりません。
「等しければ、ぎりぎり作れる」と、思ってしまうからです。
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