
A、B、C、D、Eの5人の中に、怪盗Xが1人いる。5人は、次のように証言した。
怪盗Xは、2つの証言とも、うそ。X以外にも、片方の証言だけがうそ、という人がいる。ほかの人は、2つとも本当。
怪盗Xについて、確実に言えることは何でしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
「2つとも本当」の人は、どう証言を持ちますか?
Xが誰かを仮定して、他の人の状態を調べます。
矛盾が出たら、その仮定は捨てます。
怪盗Xについて、確実に言えることは何でしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
XはCかDである
答えは「XはCかDである」です。
「うそをついている」とは、2つとも本当ではない人(片方だけ本当の人と、Xの両方)。総当たりで調べると、成り立つのは、Xが「D」の場合と「C」の場合の2通りで、それ以外は成り立ちません。
AやB、Eが怪盗Xだと仮定すると、証言どうしが矛盾します。
5人分の証言が、複雑に絡み合っているからです。
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