
四枚のカードが、机に並んでいる。カードの片面にはアルファベット、反対側には数字が書かれている。いま見えているのは、次の四枚。
E K 4 7
ある男が、「表が母音(A・I・U・E・O)のカードは、裏が必ず偶数になっている」と主張している。
この主張が、本当に守られているかを確かめるために、必ず裏返さなければならないカードを選びたい。余計なカードは、裏返したくない。
どのカードを裏返せばよいでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
主張が破られるのは、どんなカードがあるときですか?
Kと4の裏が、何であっても、主張は破られますか?
奇数のカードの裏が母音だと、どうなりますか?
どのカードを裏返せばよいでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
Eと7
答えは「Eと7」です。
主張が破られるのは、「母音の裏が奇数」のカードがあるときだけです。
つまり、「母音のカード」と「奇数のカード」を調べれば十分です。
「4の裏が母音であることを確かめたい」と、ルールに合う例を探そうとしてしまうからです。
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