
古い郵便局に、3円切手と5円切手だけが、たくさん残っている。ほかの切手は、ない。
手紙を出すとき、料金をちょうどにするには、この二種類の切手を、何枚でも組み合わせて貼る。たとえば、8円は、3円と5円で貼れる。
ところが、どう組み合わせても、ちょうどにならない金額がある。
貼れない金額のうち、最大のものは、いくらでしょう。
行き詰まったら、ヒントを順番に一つずつ開封してください。
1円から順に、貼れるかどうかを調べましょう。
3つ続けて貼れる金額が出たら、どうなりますか?
貼れない金額の中の、最大を探します。
貼れない金額のうち、最大のものは、いくらでしょう。
真相に最も近いものを選んでください。
7円
答えは「7円」です。
3円と5円で作れる金額を、順に調べます。1円×、2円×、3円○、4円×、5円○、6円○(3+3)、7円×、8円○(3+5)、9円○(3×3)、10円○(5+5)、11円○(3+3+5)…。
8、9、10が作れると、そこに3円を足して、11、12、13…と、先はすべて作れます。8円以上は、すべて貼れるので、貼れない最大は、7円です。
「大きい金額は貼れるはず」と、小さい金額の方を、確かめずに飛ばしてしまうからです。
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